2023年8月15日(火)、神奈川県川崎市に、小浦石油としまして36店舗目となります「Family Mart小浦川崎小川町店」がオープン致しました。
上記日時より営業を開始すると共に、より一層地域に愛される、 明るく、笑顔になれる接客!!をスタッフ一同心がけて、お客様に寄り添い、便利で、新しい発見があるお店を目指して頑張って参ります。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
神奈川県川崎市川崎区小川町2-7 アイヴィタワー1F
2023年8月15日(火)、神奈川県川崎市に、小浦石油としまして36店舗目となります「Family Mart小浦川崎小川町店」がオープン致しました。
上記日時より営業を開始すると共に、より一層地域に愛される、 明るく、笑顔になれる接客!!をスタッフ一同心がけて、お客様に寄り添い、便利で、新しい発見があるお店を目指して頑張って参ります。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
神奈川県川崎市川崎区小川町2-7 アイヴィタワー1F
小浦グループでは、日頃の感謝を込めまして「夏まつり」を開催します。
ビンゴ大会では、人気の「ハスラー」が超特価で購入出来る権利など、豪華賞品が盛りだくさん。
ちびっこ縁日やキッチンカーなど楽しい催しや、ご来場プレゼントなど(各日先着150名様)を用意して皆様のご来場をお待ちしております。
2023年8月26日(土)27日(日)
10:00~17:00
パティオ和泉中央 和泉市観音寺町717-1
お取引先様各位
【インボイス制度対応】弊社請求書の表記変更 及び 事業者登録番号のご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、インボイス制度への対応として請求書の表記を以下の通り変更させていただくこととなりましたので
ご案内申し上げます。
・弊社適格請求書発行事業者登録番号(請求書毎に記載致します)
小浦石油株式会社 T6120001038071
コーワ商事株式会社 T9120001038168
・請求書表記の変更内容
1.弊社の登録番号を社名の上に記載しています。
2.税率毎に区分した本体金額、軽油税額、消費税額を記載しています。
3.一つの請求書につき税率毎に1回の端数処理計算をしています。(1円未満四捨五入)
4.返品等は返還請求として税率毎に区分して当月請求金額に含めて計算をしています。
5.貴社お支払時に差引された商品代等は「売掛相殺」として入金額に含めて計算をしています。
6.請求書の商品計、取引毎の明細には消費税額を非表示と致します。
・変更時期
2023年 8月締分より変更予定としています。
ご不明点等ございましたら弊社経理部(TEL 06-6632-3000)までご連絡をお願い致します。
請求書 商品計 ※お取引いただきました商品毎の集計になりますので単価は記載しておりません
請求書 取引毎の明細
OURAグループとは?どんな会社なの?仕事内容は?休みは?など、働く上で重要視するポイントは人それぞれ。 みなさんが重要視されているポイントにお応えできるようOURAグループ採用サイト『OURA RECRUIT 2024』を開設しました。 ちょっと気になるけど問い合わせるには。。という方々にも気軽に私たちの会社を知ってほしい! 私たちの会社の中を知り、共に成長できる仲間を探しています。 ぜひ、一度下記よりアクセスをお願いいたします。 OURA RECRUIT2024
「日本の製造業」が3Dプリント技術を積極的に取り入れ、小ロット生産を実現することを支援いたします。
株式会社ケイズデザインラボは、株式会社JMCと企業連携を組み、3DInnovation HUBと株式会社スリーディー・システムズ・ジャパンと技術連携を通じ、ものづくり業界の中小企業のDXを加速させる「3Dプリンターによる小ロット生産」を普及推進するプラットフォーム事業『デジタル製造プログラム』をスタート致します。
「3Dプリンターによる小ロット生産」を普及推進するプラットフォーム事業、
『デジタル製造プログラム』をスタートいたします。
「日本の製造業」が、3Dプリント技術を積極的に取り入れ、小ロット生産を実現することを支援いたします。
株式会社ケイズデザインラボ(東京都千代田区、代表取締役:小浦 芳生)は、精密鋳造技術や産業用CTによるデータの解析を使いこなし、先進の3Dプリント技術を基にものづくりを推進する、株式会社JMC(神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO:渡邊 大知)と企業連携を組み、デジタル製造団体である3DiH(株式会社JMC/原田車両設計株式会社/八十島プロシード株式会社による企業連携体)と、3Dプリンターメーカーである、株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン(東京都渋谷区、代表取締役社長:山崎 睦明)と技術連携を通じ、ものづくり業界の中小企業のDXを加速させる「3Dプリンターによる小ロット生産」を普及推進するプラットフォーム事業『デジタル製造プログラム』をスタート致します。
3Dプリント製造はこれまで「1点ものの試作品製作」が主たる用途でしたが、昨今の技術進化によって「プリンター本体の性能向上」と「高機能材料(耐久性/耐熱性等)の多様化」を要因として、試作制作目的に加えて、ダイレクトデジタル生産による「実製品の小ロット生産」も新たに加わる兆しが見えてきました。私たちは、この市場の転機に注目し、日本の製造業が3Dプリント技術を積極的に取り入れ、「射出成型」に加え、「新たな方法」として小ロット生産の普及を加速させていくため、『デジタル製造プログラム』を企画し、ローンチいたします。
(役割のイメージ)
3Dプリント製造を核とした小ロット生産をバックアップするプラットフォーム事業
『デジタル製造プログラム』は、主に中小企業が「デジタル製造・小ロット生産」をスムーズに取り入れていくために、必要な「仕組み(ウェブプラットフォーム)」と「モノを作る」技術と「製造支援」体制を構築して、ワンストップで提供するサービスです。
これまで射出成型による大量生産工法においては、ものづくりの要は、製品形状を射出成型する「金型」でした。しかし、3Dプリントによるダイレクトデジタル生産の場合は、製品形状側の「3Dプリント用データ」が必須となります。本サービス事業では、その3Dプリントデータを作るノウハウ技術の支援サポートと、品質を担保した3Dプリントによる小ロット品の製造支援サービスおよび、データを起点としてモノを作る商習慣に必要なウェブプラットフォームを提供いたします。
(提供サービスメニュー)
■「モノを作る」技術:
-3Dプリント用データ設計製作支援サービス
-3Dプリントによる小ロット品の製造支援サービス
■「データでモノを作る/データによる商取引の仕組み」:
-3Dプリントによる製造データの登録管理ウェブプラットフォーム
■コンサルティングサポート
-3Dプリンターによる小ロット生産体制の構築サポート
-3Dプリンターによる小ロット生産による新規開発製品の企画検討サポート等
(ローンチ・キャンペーンのお知らせ)
『デジタル製造プログラム』をスタートするにあたり、【3Dプリントによる小ロット生産のベンチマーク検証プログラム】スタートいたします。
「理論上は、技術を理解しているが、どのような課題があるのかやってみないとわからない?」、「3Dプリント用データを作れない」、「どこから手を付ければいいかわからない」、「自社に導入した際のコストメリット性を把握できていない」等、実践的に試さないと導入の検討ができない、という声をよく聞きます。
そのような課題を抱えている方々を対象に、現在射出成型で製造している自社の部品やパーツなどを3Dプリントによる製造手法に置き換えて、データ制作をし実際に3Dプリントによる製造品の品質検証およびコストメリット等の検討をしていただく“プログラムのトライアルキャンペーン”です。
(本事業は、経産省「令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に株式会社ケイズデザインラボが、採択されたビジネスモデル型補助事業です。補助事業のため、キャンペーンにご応募いただけるパートナー企業様には、若干の条件があります。詳しくはお問合せください。詳細の掲載されたパンフレットをご提供いたします。)
3Dプリントによる小ロット生産では、機能部品のみならず、意匠パーツへの展開も可能
デジタルデータによるモノづくりが進むことで、様々な多品種・変種変量生産を実現することが期待されます。昨今、ニーズの多様化を背景に、お問合せが増加しているテーマとして、廃番製品の補給品パーツが挙げられます。補給品パーツの再生産となると、過去の図面を探し出して、金型から再生産をすることは一般的ですが、その場合、新たに加工した金型表面には後工程のエッチングによるシボ意匠はなく、平滑な表面となります。3Dプリントによる補給品の再生産を実施する場合、製品形状にデジタルデータによる表面加飾デザインを施すことで、補給品をダイレクト生産すると同時に、自由に意匠性を持たせることが可能です。
この場合、金型による再生産時に必要となる、金型のエッチング(腐蝕)処理の工程は、カットすることができ、小ロットによるモノづくりを、より短納期で身軽なものにできます。3Dプリントによる小ロット生産を使いこなすことで、これまで補給品パーツの再生産に対応するために、保管期間を過ぎても継続保管をせざるを得なかった、いわゆる“金型廃棄問題”の解決の糸口にもなる可能性があり、業界全体に普及推進することにより、これからのモノづくりのために貢献できる可能性が高いと考えております。
(3Dプリント製造部品の意匠プリント例)
今後の事業の発展性にむけて
弊社が事業パートナーと共に目指すゴールイメージは、「製造プロセスの中の“成型加工”において、3Dプリンターが当たり前のように使われるようになる」ことです。しかしながら、射出成型に代わる生産手法として普及成立させるためには、製造部品を受け入れる側のメーカー顧客への品質保証や仕上げ処理のレベル等、クリアすべき課題が多々あると考えています。そこで、複数のパートナー企業の皆様と、様々なケーススタディを共に取り組み、課題を乗り越えながら、一つでも多く3Dプリント製造で成立する事業モデルを成立させることを、達成目標として日本市場における3Dプリンターの基盤技術化を目指します。
世界的なデジタル化の潮流の中で、モノづくりの分野におけるデジタル化は、多様なニーズへの対応と同時に環境問題への貢献も期待できるこれからの持続可能な社会の実現に必要不可欠な取り組みの一つです。デジタルデータによるモノづくりがいよいよ実装される社会となる今、モノづくり業界を担う複数の企業さまと共創により、ダイレクトデジタル生産を定着させながら、デジタルデータの適切な管理と有効な利活用は、これからの市場進化と活性化につながると信じ、事業の推進を加速してまいります。
『デジタル製造プログラム』 サービスメニュー
「3Dプリントによる小ロット生産」の実現のため、データ制作からデジタル製造まで、全てのフェーズに対応いたします。
■「モノを作る」技術:
-3Dプリント用データ設計製作支援サービス
-3Dプリントによる小ロット品の製造支援サービス
■「データでモノを作る/データによる商取引の仕組み」:
-3Dプリントによる製造データの登録管理ウェブプラットフォーム
■コンサルティングサポート
-自社に3Dプリンターによる小ロット生産の体制構築のサポート
-3Dプリンターによる小ロット生産による新規開発製品の企画検討サポート等
事業提供会社について
【主体事業会社:会社概要】
■社名:株式会社ケイズデザインラボ
・本社所在地:東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル7F
■代表取締役:小浦 芳生
■事業内容:
3Dデジタル機材販売にまつわる事業
(機材販売、機材販売促進企画、コンサルティングサポート、デジタルサービス)
3Dデジタルにまつわるプロデュース事業
(ビジネスデザイン・ディレクション、商品企画、プロダクトデザイン)
■設立: 2006年
■HP:https://www.ksdl.co.jp/
【共同事業社:会社概要】
■社名:株式会社JMC
・本社所在地:横浜市港北区新横浜2-5-5住友不動産新横浜ビル1F
■代表取締役社長兼CEO : 渡邊 大知
■事業内容:
3Dプリンターおよび砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売
産業用CTの販売および検査・測定サービス
■設立: 1992年
■HP:https://www.jmc-rp.co.jp/
【連携団体:概要】
■3DiH/3Dイノベーションハブ
■社名:株式会社JMC
■代表取締役社長兼CEO : 渡邊 大知
■事業内容:
3Dプリンターおよび砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売
産業用CTの販売および検査・測定サービス
■設立: 1992年
■HP:https://www.jmc-rp.co.jp/
■社名:原田車両設計株式会社
■代表取締役 :原田 久光
■事業内容:
制御開発(ソフトウェア)/設計・開発(自動車部品、航空宇宙部品、自動運転車両、モビリティ)/設計請負(開発委託)/3Dプリンター製品製造・車両・部品製造(試作・量産・品質保証)/3Dプリンター及び周辺機器・材料販売
■設立: 1998年
■HP:https://www.hvd.co.jp/
■社名:八十島プロシード株式会社
■代表取締役: 伊藤 由香
■事業内容:
高機能性樹脂部品の切削加工販売/エンプラ、スーパーエンプラ素材販売
3Dプリント出力/3Dスキャニングサービス/3Dデータ変換・作成サービス
測定・検証サービス
■設立: 1937年
■HP:https://www.yasojima.co.jp/
■社名:株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン
■代表取締役社長: 山崎 睦明
■事業内容:
3D プリンター、プリント材料、ソフトウェア、オンデマンド製造サービス、
ヘルスケアソリューションなど、包括的な製品とサービス
■設立: 2002年
■HP:https://ja.3dsystems.com/
本件に関するお問い合わせ
株式会社ケイズデザインラボ DXコンサルティング事業部
担当(横山・内田) 03-6433-5013
お問い合わせURL :https://ksdl.co.jp/dxc/
お問い合わせメール:info_dc@ksdl.co.jp
平素より第2流通前サービスステーション(以下、第2流通前SS)を ご利用いただき、誠にありがとうございます。
2023年2月28日(火)21:00 をもちまして第2流通前SS(大阪府茨木市島3-3-1)を 閉店させて頂く事になりました。
長きにわたり、皆様から暖かいご愛顧、ご支援を賜りました事を心より御礼申し上げます。
なお、FIVE UP CLUBポイントカードは引続き弊社運営のピエロマークのコスモ石油にてご利用頂けます。
詳しくは、スタッフまでお問合せください。
また閉店日までにご使用が難しい第2流通前SSでご購入頂きましたプリペイドカードは、近隣店舗サンプラザ流通前サービスステーション(以下、流通前SS)にて返金対応させていただきます。
お手数ですが、流通前SSのスタッフまでお申し付けください。
小浦石油株式会社
セルフ第2流通前サービスステーション
TEL:072-652-0192
プリペイドカード返金対応可近隣店舗
小浦石油株式会社 流通前サービスステーション
TEL:072-632-0869
2023年10月1日から開始されますインボイス制度に際し、弊社グループでの適格請求書発行事業者登録番号を
お知らせ致します。
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T6120001038071 小浦石油株式会社
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T9120001038168 コーワ商事株式会社
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T7120001206635 株式会社T-TOWN
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T9120001038969 大和石油ガス株式会社
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T7150001024737 大和石油ガス住宅リフォーム販売株式会社
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T7120001238141 大和充填工場株式会社
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T4120001009974 白鷺産業株式会社
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T4120001225002 株式会社ETANE
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T2011001066044 株式会社ケイズデザインラボ
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T2130001065630 株式会社タニヤマムセン
なお、国税庁のインボイス制度適格請求書発行事業者公式サイトでも公表しております。
ご確認の際は、上記企業名をクリックしますと国税庁のHPにアクセス致しますので、そちらよりご確認宜しくお願い致します。
平素よりTSUTAYA和泉26号線店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2023年1月31日(火)をもちましてTSUTAYA和泉26号線店を閉店させて頂く事になりました。
長きにわたり、皆様から暖かいご愛顧、ご支援を賜りました事を心より御礼申し上げます。
今後とも、小浦グループを宜しくお願い致します。
小浦石油グループ
株式会社 T-TOWN
◇なお、今後のお問合せにつきまして下記「TSUTAYAお問合窓口」までお願い致します。
ナビダイヤル:0570-001-755 受付時間:10:00~19:00(年中無休)
音声ガイダンスにしたがって番号「1」を選択してください。
※お問い合せの際はお持ちの「Tカード番号」をご用意願います。
2022年11月30日(水)に東京都狛江市に、小浦石油としまして35店舗目となります「Family Mart小浦駒井町一丁目店」がオープン致します。
上記日時より営業を開始すると共に、より一層地域に愛される、 明るく、笑顔になれる接客!!をスタッフ一同心がけて、お客様に寄り添い、便利で、新しい発見があるお店を目指して頑張って参ります。
オープンを記念致しまして、お弁当やパン、おにぎり等多数の商品を割引して販売しております。
詳しくは、店舗のスタッフまでお気軽にお問合せ下さい。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
〒201-0016
東京都狛江市駒井町1-9-6